住まい研TOPページ > 建築業界の今昔物語
ずっとずっと昔は、家を建てたいと思うと地元の大工さんにお願いをして建築してもらう事がほとんどでした。
そのころ「家づくりをしようとする人達が負担する建築費」は、「建築に掛かる原価」と、「大工さんの利益」位のものでした。
ところが、時代が進んでくると、「チラシやテレビ広告」を出して家づくりをしようとする人達の気を引き、その上「営業マン」を使って受注しようとする建築会社が現れてきました。
それが益々、家づくりをしようとする人達の気を引いてもっともっと受注を増大させようと、「住宅展示場」を開設する建築業者も増えて来る事になり、現在に至っています。
しかし、それは家づくりをしようとする人達が便利さを望んだ結果、自然発生的に出来たシステムで、家づくりをしようとする人達にとって便利なようではありますが、自分の家づくりに必要な経費以外の余分な経費まで自分達が負担しなければならなくなり、思わぬ「建築費の高騰」に繋がってしまっています。
本当にそれだけ家づくりをしようとする人達が負担する必要があるのか、少し考えるべきででは無いでしょうか?
